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20歳を過ぎてから目指すには

20歳を過ぎてから目指すには

20歳を過ぎてからでも遅くない

成人してから美容師になりたいと思っても、もう遅いのではないかと思ってしまう人もいるようですが、そんなことはありません。
確かに美容学校には18歳で入学してくる人が多いですが、フリーターを何年か経験してから、大学を卒業してからの入学も増えてきています。
自分が年上であることに抵抗があるという人もいるでしょうが、入ってみればすぐに慣れることができるでしょう。
美容学校は、大学と違ってクラスが固定されていますし、他の人と仲良くなりやすい環境であると言えます。
また、年上であるからと言って特別扱いすることもありません。

20歳を過ぎてしまっていても、スムーズにいけば美容学校に通い始めてから2年ほどで美容師になることができます。
全く問題がない、とは言えない部分もありますが、技術や知識を学びたいというしっかりとした意志や姿勢があれば長い人生のうちのほんの数年の差は、美容師という職業を諦める理由になりえないわけです。
たとえ30歳を過ぎていても、免許を取得して美容師になることはできるのです。
もちろん、アシスタントとして採用される際には、若い人の方が有利であるということはありますが、大卒であったり、海外経験がありビジネス英会話が得意などという場合はけしてこの限りではありません。
18歳で美容学校に入学してきた同期と比べ、人生経験が豊富であるという違いはありますが、スタートが遅いことによるデメリットはあまりないのです。

美容業界での年齢の考え方とは

日本では年齢に関する古くからの風習があり、ついつい年上だからキャリアも上であるだとか、実力も上であるというような考え方をしてしまいがちです。
しかし、美容業界においてはこのような考え方のままでいると、良くないかもしれません。
というのも、ある程度の年齢になったから昇級する、年齢が上だから偉いというようなことがない業界だからです。
美容業界は、完全な実力主義の世界なので、このような考え方は非常に危険とも言えるのです。

ですから、スタートが遅れているのに、年上なのに年下と同じ仕事をするのは抵抗があるだとか、恥ずかしいだとか思ってしまうようだと、考え方が古いと言われてしまうわけです。
美容学校をスムーズに卒業して美容師になった時に、年齢とキャリアをいちいち比例するものとして考えていると、せっかく美容師となれたとしてもその先が続かない可能性があるでしょう。
年齢のことを意識せず何が出来るのかというように、実力を見るようにして考える癖を早めにつけておくべきかもしれません。