1. >
  2. >
  3. 美容師の仕事

美容師の仕事

美容師の主な仕事には何がある?

美容師の仕事で最も最初に思い浮かぶのはカットかもしれませんが、この他にも色々な仕事をしています。
施術としてはシャンプーブロー、セット、カラー、パーマなどがありますし、この他にもヘアスタイルを創るという仕事もあります。
中にはトータルビューティーが売りのお店もあり、そういったところではこの他に更にネイル、ヘッドスパ、まつげエクステ、ハンドマッサージなどのような少し特殊なメニューがあることもあります。
ただ、大体のサロンではこういった特殊なメニューは専門のエクステンダー、ネイリストが請け負っています。

それぞれの仕事内容を細かく見ていくと、カットでは髪が濡れた状態で切ることが多いですが、髪が乾いた時にもまとまりがあるようなカットをすることが大切です。
よく言われるのが、髪が伸びてきた時にバランスが維持できているカットが上手なカットである、ということです。
また、シャンプーブローは簡単そうに見えますが、実は気持ち良いと感じてもらえるようなシャンプーをするのはとても難しいことです。
最初はしばらくの間、シャンプーを上手くやるための技術を学びます。
カウンセリングも欠かせない仕事です。
お客様が来られたらまず最初に行いますが、しっかり要望を聞いて希望されている髪型をイメージする、という重要な仕事です。
シャンプー前にどのような髪の生え方なのか、スタイリングは普段どうしているのかなど、細かな点もチェックしていきます。
カラーリングは専門家であるカラーリストという職種があるほどで、要望通りのカラーにできるようしっかり考える必要があります。
パーマに関しては、店舗ごとに色々なパーマがあるので知識が必要になってきます。
しかも、満足してもらえなかった場合はやり直しになるので、対応には慎重さが求められます。
施術が終わるとセットを行いますが、この時お客様が自宅でもセットできるよう、やり方を教えるのも仕事の1つです。
結婚式のような特別な場のために、セットだけしに来店する人もいます。
最近ではトータルビューティーを掲げている美容院が増えていることもあり、ネイルができるようにしている美容師も増えています。
成人式の時など、特に着物の着付けができると重宝される傾向にあります。
美容院の中には、着付けができると手当てが出るところもあります。

仕事量やサロン以外での仕事とは?

美容師の仕事量は、基本的に出世すれば出世しただけハードになっていきます。
これは店長のような管理職になっても、サロンワークを行うためです。
そして、サロンワーク以外でも美容師には仕事がたくさんあります。
お客さんとの関わりが大切となる仕事ですので、技術だけでなくコミュニケーションを取る能力もとても大切なのです。
新人でもベテランでも、美容師であれば技術だけでなく人間性の向上につとめることも、非常に重要であるということを忘れないようにしなければなりません。