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理容師から美容師に変えた男性その1

男性で、これまでは理容室でカットしていたけれど、美容室に変えた、という方は結構いらっしゃいます。
その理由はいろいろですが、今回は理容室から美容室へチェンジした男性Aさんのお話を聞いてみました。

Aさんの場合

Aさんが美容室に変えた理由は簡単で、「長めのヘアスタイルにしたくなったから」なんだそうです。
だったら、特に美容室に変えなくても、理容室のままでいいんじゃない?顔そりだってしてもらえるし……と思ったのですが、理容室では美容室のようなカットってやっぱりできないんですって。
とくに襟足の仕上げが理容室の場合はすごガッチリカットされてしまうので、美容室のような無造作なカットにできないのだとか。確かに、理容室にカットに行く人で、今時のホストくんのような長めの襟足にしてる人ってほとんど見ないかも……。

理容室と美容室の違い

理容室のカットが下手だというわけではなく、理容室と美容室は、やっぱりカットの方法がまったく違うということに尽きると思います。
よく、子供のヘアカットを理容室で行う人がいますね。
理容室の場合は、美容室よりもキッズカットの料金がお安いので、お得にカットできるというのが主な理由ですが、女の子の場合だと、カットがすごく偏ってしまうので、美容室よりの仕上げにしたいとなると、思い通りのヘアスタイルにしてもらうことはかなり難しいようです。

例えば、前髪にシャギーを入れた感じに仕上げて欲しいと思っても、理容室ではそういったカット方法を習わないので、きれいに仕上げることができないようです。
もちろん、ハサミを縦にいいれてそれらしいカットはしてくれますが、とても上手といえる仕上がりにはならない様子。
子供のヘアスタイルだからまだいいと思うようですが、大人だったらちょっと笑えないかも!?
そのため、長めのヘアスタイルや、美容師系のヘアスタイルの場合は、美容師にお願いしたほうが満足行く仕上がりにしてもらえます。

逆に、美容師にはできないカット(ほとんどカミソリを使用するものになりますが)もあるので、もちろん美容師が優れていて、理容師が劣っているとか、そういったことではありませんので誤解のないように!
Aさんは、しばらく長めのヘアスタイルを楽しみたいのだそうで、今後も美容師通いは続きそうです。
最初はちょっとぎこちない雰囲気で来店していたAさんですが、今ではすっかりスタッフとも打ち解けて、施術中はスタッフとの会話に花を咲かせていらっしゃいます。今後も素敵なヘアスタイルを楽しんでくださいね。