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スタッフに好かれる美容師、嫌われる美容師

美容師は、ずっと同じお店の中で一緒に仕事をしているので、仲良く協力しあって仕事ができる美容師もいれば、周りとうまく馴染めない美容師もいます。

スタッフ同士でトラブルになりやすい美容師というのは、どんなタイプなのでしょうか?

嫌われるタイプとは?

小さいお店になると、店内でギスギスした雰囲気になるとお店全体がギスギスしてしまうので、割りとみなさん仲良く働いているお店が多いように思いますが、中型店から大型店になると、人数が多くなる分ちょっとしたトラブルになったりすることもあるようです。

揉め事の原因となってしまうスタッフ第一位は、自分のことばかり考えてしまうスタッフ。

例えば、美容室にはたくさんの雑誌があるかと思いますが、
最近の雑誌では、付録がついているものが多いですよね。

あの付録はどうなっているかご存知ですか?

だいたい、ついている付録はスタッフでほしいという人がいたら、
その人にあげるケースがほとんど。

けれど、もしかしたらほかのスタッフでほしいひとがいるかもしれないので、
店長に「この付録がほしい」とお願いして、いいよといわれても、ほかのスタッフに「これ、今月分は私がもらってもいいかな?」といったように、周りに確認するのが最低限のマナーですよね。

けれど、自分が欲しいといち早く店長にお願いして、OKが出たらほかのスタッフに確認をしないでもらってしまう。これは周りから避難を浴びやすい原因となってしまいます。

その月だけならまだしも、こういうスタッフは次の月も、その次の月も同じように付録を持って行ってしまうので、ほかのスタッフが特にその付録が欲しかったわけではなくても、「なんなんだろう?」と不快に感じてしまうものです。

この付録の話はあくまでも一例ですが、周りのスタッフのことを考えながら
協力しあってお仕事をするのは、美容室い限らずどの業界でも同じです。

自分だけよければいい、という考え方は捨てた方がよいでしょう。

思いやりを持って

ほかにも、予約のお客さまの席を用意するときは、自分のお客さまの席だけを
用意するのではなく、ほかのスタッフのお客さまの席も用意してあげる、
お客さまに飲み物をサーブするときは、自分のお客さまだけではなく
ほかのスタッフのお客さまにも一緒に用意してあげる。

「ついでにちょっとやってあげる」ことが、スタッフ同士の関係をよりよく保つポイントとなりますので、あまり意識したことがないという方は、ぜひこれから意識してみるとよいと思います。

普段の行動が職場でも反映されますから、普段から周りの人のことを考えて
行動できていれば、サロン内でも同じように、スタッフ同士がよい関係を保てるようなお仕事ができるはずです。